今年も残す事数戦となり、J2の趨勢が決まって来てしまった。
シーズンを象徴する様な引き分け。
引き分けて帰ってきた選手を、メインとバックは拍手で迎え、
ゴール裏はブーイングで迎えた。
引き分けに追いついた戦いは、国立にいた2万人の観客の多くが一見さんで
あったであろう事を考えるとこの拍手はそこからでてきたものであろう。
ただ、シーズンをJ1昇格を目指してきたものからすると、
やはり,詰め切れなかったチームの不甲斐なさにと今年の煮え切らないチームへの不満が、
ブーイングとなったのであろう。
以前にも,書いたが、今年のチーム編成から考えると、
昇格争いに望むには、
フロントの懐事情があったように思う。
都並監督の就任演説にもあったように、
常に、エクスキューズが残っていた様に思う。
退路を断つ所から、プロフェッショナルの戦いが始まると思うが、
この時期に及んで、選手ひとりひとりからも、
来年の契約へ向けてアピールが無い様に感じる。
監督,選手とも、
今年一年の結果を,先送りしている、その危機感の欠如した,想像力の欠如に、
ぼくは、驚いてします。
個人責任を問われる時に、この一年が彼らの成長の因となるような
有意義な年であったのだろうか?
途方に暮れないように、これからの数戦気合いを入れて欲しい。

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